【Photoshop】歪曲して傾いて見える画像を補正する方法

おはようございます!

今回は、建物などの高さのあるものを撮影した場合などに起こる歪みを補正する方法について紹介します。レンズ補正フィルターを使用することでとても簡単に補正することができます。

こちらの写真を例に紹介していきます。

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このままでもとてもいい写真ですが、建物が少し歪曲して傾いているように見えます。今回はこの歪みを取り除いていきます。

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レンズ補正フィルターの使い方

メニューから、『フィルター』>『レンズ補正』を選択

『レンズ補正』ダイアログを表示します。

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『画像を自動的に拡大/縮小』と『グリッドを表示』にチェックを入れます。チェックを入れたら、『カスタム』タブをクリック。

プレビュー画面を確認しながら、『変形』項目の数値を調整していきます。
※ここでは、『垂直方向の遠近補正:-35』、『角度:-1°』に調整しました。

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最後に『OK』をクリックし、レンズ補正完了です。たったこれだけの作業で、歪曲されて傾きが気になっていた画像を補正することができます。

補正後

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画像が拡大されてっぺんが切れてしまいましたが、すべての建物の歪みが取れたことがわかります。

補正前

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『レンズ補正』ダイアログの設定項目

項目 内容
ゆがみを補正 数値をマイナスに設定することで、魚眼レンズで撮影したような歪みを画像に加えることができます。
色収差 各色のスライダーを動かすことで、画像の輪郭部分にその色の滲みを加えることができます。
周辺光量補正 周辺光量を明るくするか、暗くするか調整できます。トンネル効果を簡単に与えることができます。

参考:【Photoshop】トンネル効果で目立たせる加工

変形 画像を変形させ、歪みや角度を調整することができます。

以上が、歪曲して傾いて見える画像を補正する方法になります。せっかく撮った写真の歪みが気になった際は、是非ご参考にしてみてください!

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【Photoshop】歪曲して傾いて見える画像を補正する方法
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