買って後悔しない!USB電源アダプタ選び方まとめ

おはようございます♪

さて、例えば僕のように毎日パソコンやタブレットを使って作業をするブロガーやプログラマー、ゲーマーの人にとって複数のデバイスを同時に充電できるUSB電源アダプタは必須ですね。

実は、USB電源アダプタの違い一つで、デバイスの充電を今以上に早くできるって知っていましたか?

そこで今回は、充電に関しての基本的な知識、後悔しないためのUSB電源アダプタの選び方、最後に僕がおすすめするUSB電源アダプタを紹介します。もし、あなたが今USB電源アダプタを探しているとしたら、きっと読んで後悔しない内容です。

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充電に関しての基本知識

① USB電源アダプタとは?

家庭用AC電源をUSBに変換するためのACアダプタの一種。

② 電力(W)についての基本知識

電力(W)=電圧(V)× 電流(A)という式で表すことができます。

USB電源アダプタを使用してデバイスを充電する場合、USB規格は5V(±10%)と決まっているので、電力(W)を基準に電流(A)を求めることができます。

この電流(A)の数値がデバイスを早く充電する上で、重要なのです。

例えば、Apple純正の5W USB電源アダプタ(iPhone付属)と12W USB電源アダプタ(iPad付属)を使用してiPhoneを充電した場合、フル充電までの時間が約2倍変わるのはご存知でしたか?

・iPhone付属USB電源アダプタの電流(A)

5W(電力)=5V(電圧)× 1A(電流)

・iPad付属のUSB電源アダプタの電流(A)

12W(電力)=5V(電圧)× 2.4A(電流)

このようにiPad付属のUSB電源アダプタの電流は2.4A(アンペア)であり、iPhone付属USB電源アダプタの2倍以上でフル充電できる計算になります。

USBアダプタの選び方で充電時間がどれほど変わるのかわかってきたのではないでしょうか?

以下に急速充電に必要な1ポートあたりの目安電力を載せておきます。ぜひ参考にしてください。

デバイス 急速充電に必要な目安電力
iPad 10W or 12W
iPhone(5.5インチ) 10W
iPhone(4.7インチ) 7W

※ 5.5インチはiPhone Plusなど、4.7インチはiPhone7やiPhone6などの一般的なサイズになります。

USB電源アダプタの選び方

さて、充電に関しての基本知識について知った上で、USB電源アダプタの選び方を見ていきましょう。おおまかなポイントは以下の2つです。

① ポート数と出力数をチェック

USB電源アダプタを選ぶ上で一番重要なポイントです。

AnkerのPowerPort+5を例にどのようにチェックしたらいいのか紹介します。

あなたが使用するデバイス数に応じてポート数を選んでください。ポート数が多いものほど価格も高くなります。そのため、少ないポート数のUSB電源アダプタを購入して、USBハブを利用してポート数を増やして使っている人もいます。しかしその場合、1ポートあたりで出力する電流も分岐するため制限され、急速充電はできなくなります。急速充電する場合は、基本的に1ポートにつき1デバイスを意識しましょう。

つまり、あなたが常時使用するデバイス数に合わせてポート数を選ぶのが一番いいです。

ポート数と同様に重要なのが出力数です。

これは前述した電力(W)の考え方を思い出すと理解しやすいと思います。

例えば、上記のUSB電源アダプタを例にして考えてみます。この電源アダプタの出力欄には5V==6A(各ポート最大2.4A)と記載されています。

つまり、このUSB電源アダプタの電力は、30(W)=5(V)× 6(A)であることがわかります。前述した急速充電に必要な1ポートあたりの目安電力に基づいて考えると、このUSB電源アダプタでは、iPad×2台、もしくはiPhone(5.5インチ)×3台を同時に急速充電することができると計算できます。

このように、あなたが常時使用するデバイス数に応じて、ポート数と出力数を基にあなたに最適なUSB電源アダプタを選びましょう。

② 電源プラグの形状をチェック

高性能なUSB電源アダプタほど、サイズも大きなものが多いです。せっかく高性能な電源アダプタを買ったのに、電源プラグの形状が原因でコンセントに同時に指せないなんてことも。

例えばこんな感じ。Macの電源アダプタとiPadの電源アダプタをコンセントに同時に挿せない。経験した人も多いと思います。

こういったことが起きないように、USB電源アダプタを選ぶ際は、性能だけで選ぶのではなく、しっかり使うという部分まで意識して選んでください。

おすすめのUSB電源アダプタ

さて、ここまで長々とUSB電源アダプタの選び方について書かせていただきました。そこで、ここでは僕があなたにオススメしたい3つの電源アダプタを紹介します。

① PowerPortシリーズ(Anker)

基本スペック(例:Anker PowerPort+ 5)

価格 約4,000円
出力(PowerIQ 出力) 5V == 6A(各ポート最大2.4A)
出力(USB PD出力) 5V == 3A / 9V == 3A / 15V == 2A / 20V == 1.5A
入力 AC 100-240V
サイズ  約103 × 78 × 28 mm

上記でも紹介した、僕が最もオススメしたいUSB電源アダプタになります。

今回は紹介できなかったですが、このUSB電源アダプタは新しいUSB-Cに対応したポートが1つ用意されています。USB-Cは新型Macbook Proなどの新しいデバイスに対応しています。そのため、このUSB電源アダプタを使用すれば、MacとiPad、iPhoneなどを同時に充電することもできます。

② TAP-B45W / BK(サンワサプライ)

基本スペック

価格 約2,000円
出力(PowerIQ 出力) DC 5V / 3A(合計)
入力 AC 125V / 15A(合計1400Wまで)
サイズ 約275 × 63 × 33 mm
ケーブル長  1 m

USBポートを内蔵したケーブル式の電源タップになります。USBポートの出力数に関しては、Ankerのアダプタより性能は劣りますが、その分AC電源を使えるため、例えばUSBポートでiPadを充電し、AC電源でMacやiPhoneを同時に充電することができます。

またこの商品には、iPadなどを充電時に立てかけることができるスタンドがついているので便利です。

出典:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=TAP-B45W

③ 12W USB電源アダプタ(Apple)

1ポートしかないですが、やはり純正品が好きという人はこのUSB電源アダプタがいいですね。前述した通り、iPhoneを急速充電したい人は1つ持っておいてもいい商品です。

いかがだったでしょうか?

USB電源アダプタって意外に奥が深いと思ったのではないでしょうか?

今回紹介させていただいたことを参考にして、あなたに最適なUSB電源アダプタをぜひ見つけてください。

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